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画像 人気避妊記事7
1☆ ペッサリーの使い方と入手方法
2☆ 「避妊リング」装着の痛み
3☆ 女性用避妊具
4★ 自分1人で避妊リングって本当?
5★ 避妊フィルムマイルーラ 上手な使い方

● 避妊はいつまですれば? ●  薬物添加IUSミレーナ ●


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避妊率は同じ。なら感度のよいコンドームで  [避妊について]


■ 避妊率は同じ。なら感度のよいコンドームでしよう!


コンドームの避妊率は、82~98%といわれてます。この差は何かと不思議に思いますよね。じつは答えはカンタンで「装着が完璧」かどうかできまります。理想的でない方法で装着すると危険度が16%も跳ね上がる。それがコンドームという避妊方法なのです。


では、理想的な装着方法とは?

  毎回必ず、セックスの初めから終わりまでコンドームを使用してる
  抜く時には根元を押さえ、精液が漏れるのを防止してる
  抜いた後に、コンドームの破損がないかをチェックしてる

この3点。たったこれだけですが、護ると護らないとでは、結果が大きく違ってくるわけです。では何を護っていないか?

個人的体験からいえば、おそらく最初の「セックスの初めから終わりまで」かと思います。あの装着感が嫌いで、挿入の途中からゴムをつけるパターンの人がけっこう多いのではないでしょうか。

ピルやコンドーム以外にも避妊方法はありますが、ハードルの高さから実質は、2者択一、または両方というカップルがほとんどでしょう。でも、飲み続ける必要のあるピルは女性の負担が大きいため、コンドーム派がほとんどと思われます。

さて。

どうせ使わなきゃいけないゴムであれば、性能の高いもの。言い換えれば「装着感のあまりないモノ」を使うほうがよいに決まってます。

ゴムを嫌う理由は、女性は臭いや密着感の悪さ。男性はそれに加えて、締め付け感があります。ならば、装着した感じが無くてゴム臭いニオイがしなければ、多少の締め付けがあったとしても受け入れられるのではないでしょうか。



サガミオリジナル002 Lサイズ


ゴム製ではなくポリウレタンです。手術なんかに遣う装着感の高い素材なのでよくあるゴム臭さはありません。素材そのものが密着感がたかい上、とっても薄い。そのへんのコンドームと比べると、装着してる感じがほぼありません。

熱伝導率も高いのでひんやり感がなく、お互いの熱を生々しく感じ取れます。


どうせ使うのなら、感度のよいコンドームを使ってみてください。




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ピルが手に入らない人。大豆で代用?  [女性用避妊具]


■ ピルが手に入らない人。大豆で代用?


避妊したい女性の最大の味方は、ピルです。
男性にコンドームを装着させてしまえば、最強ですね。

もっとも、コンドームの使用感を嫌がる男性(女性も)がいるから、ピルを服用するしかないってこともあるので「併用」はむずかしいところです。

ではなぜ、ピルで避妊ができるのでしょう。
ピルには三つの効果があります。

1 子宮頚管粘膜が粘りけをも
2 子宮内膜が着床に向かない状態に
3 排卵がおこらない


1 精子が子宮に進入するには、膣の奥にある子宮頚管を通らなければいけません。黄体ホルモンが作用すると、通り口の粘膜が粘りけを増すのです。粘る道を精子が通過するのは困難。行動が妨げられて避妊になるのです。

2 受精卵は厚くて柔らかな子宮内膜に着床します。自然の状態では、まずエストロゲンが子宮内膜を厚くしてから、プロゲステロンが柔らかい子宮内膜を作るという順になります。ピル服用中は、最初からプロゲストーゲン(黄体ホルモン剤)が作用してるので、エストロゲンの出番はなくなってます。受精しても着床しにくくなり妊娠にいたらないのです。

3 排卵が起こるのは、黄体化ホルモン(LH)の作用によります。卵胞は黄体に変化して、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)というホルモンを分泌します。黄体ホルモンが分泌されている状態では、排卵を引き起こすほどの黄体化ホルモン(LH)が分泌されることはなく、排卵は起こらないのです。ピルは、排卵後と似たホルモン状態を作り出して排卵が起きないようにします。



で、ここからが本番です。

ピルには、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲストーゲン)の女性ホルモンが配合されていますが、「エストロゲン」と似た効果をもつのが「大豆イソフラボン」です。

大豆は、健康を保つ食品として親しまれていますが、エストロゲンの代用としての効果も期待されてます。つまり、上手に使えばピルの代わりになるのかも?…………ということです。

でも実際は代用としては役に立たないようです。

 生理不順の人がイソフラボンサプリを飲み始めたところ、不順が治まったとか、量が増えたとか、頭痛が消えたとか、逆にひどくなったとか。まぁ、反応はいろいろなのです。

 体調のよくない方が、改善のサプリとして試す分にはいいのかもしれませんが、健康な人がピル代わりに使えるものではないようです。そうでなくても、わたし達日本人は大豆をよく食べてます。

 味噌汁、豆腐、納豆、枝豆、もやし、醤油、きな粉…………。

 いくら美味しくても余分に摂取するというのは考え物です。


 ピルを正式に入手するのには、ウーマンクリニックで処方してもらうのですが、ネットでも購入できます。
 代用品に頼るよりは、よっぽどましかと思います。


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ペッサリーの使い方と入手方法  [女性用避妊具]

お店で買えない避妊具に「ペッサリー」があります。


ペッサリーとは、伸縮性のある輪にドーム型をしたゴムを張ったもの。これを膣内に装着して、精子が子宮に入っていくのを防ぐという避妊具です。精子がなければ妊娠はしません。そこで、精子の入り口を、塞いでしまおうという避妊具なんですね。

使い方はカンタン。性交前に、女性が自分で挿入するだけです。性交中にペッサリーがずれてしまう恐れがあるため、必ず、殺精子剤の避妊ゼリーをペッサリーの両面に塗ります。性交後の8時間は、そのままの状態にして、24時間以内に取り外します。ペッサリーの避妊率は90%以上と言われます。一方、正しく装着するのが難しい避妊具でもあります。

ペッサリーの大きさは6~8.5センチ。サイズは、約2.5ミリ単位で10種類ほど揃っています。婦人科や保健所に出向いて、子宮口の大きさを測ってもらって、自分に合ったサイズのペッサリーを購入します。こうしたことから、市販はされていません。

女性の身体はデリケートに変化するもの。体重が激しい増減した場合や、出産または中絶の後は、子宮口の大きさが変化していることがあります。再度受診してサイズを合わせ直してください。



装着のコツを掴むのがちょっと難しいかも。装着作業、避妊用ゼリーを塗る作業、使用後の洗浄作業など、さまざまな手間が毎回かかります。

精子が膣内で生きているとされる「8時間」は、装着したままにしておく必要があります。時間が経過すれば、膣内の粘液と避妊用のゼリーの効果で精子はほぼ死滅します。何回も性交を行う場合は、避妊用ゼリーを膣内に追加しましょう。

また、24時間以内に取り出さないと、炎症を起こす可能性があります。
とくに、副作用らしい副作用はないのですが、以上のことは忘れないでください。


さてペッサリーにかかる費用はいくらでしょうか?

ペッサリー本体
  3,000~8,000円程度
婦人科などの受診料
  5,000~8,000円程度


保険適用外ですが、安いといえるでしょう。正しく使えば、約3年間は交換する必要がありません。ほかには、殺精子剤の避妊ゼリーが必要です。1本(約20回分)で1,000円程度で販売されています。


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最新「男性用避妊法」2017現在  [男性の避妊対策]


■ 最新「男性用避妊法」


女性避妊の最新式は、実験段階ですがICチップ(のようなもの)を皮膚に埋め込んでリモコン操作するというものでした。2018には実現か? というお話ですが、2017年8月現在も当時以上のネタ(材料)はアップされてません。あまりにもあまりだ、という意見もあったので、ストップしてるのかもしれません。

で、現在の男性避妊最新情報です。
男性の避妊といえば、ソフトかハードの2極化です。

ソフトなほうはコンドーム。避妊率は5.7~10%程度といわれてる一般的な避妊法。ハードなのはパイプカットで、こちらはほぼ0%。”ほぼ”というのは、稀に切断した管が繋がったり、手術がハンパで切断されきれてないということがある(昔ワイドショーでみた)あるそうです。

今回の情報は、もしかすると(パイプカットよりながら)中間の避妊として市民権を得られるかもしれない方法となります。サルでの試験には成功したそうです。


■ ジェルを注入するそうです

この避妊は、なんと精管にジェルを注入するというもの。この新しい男性用避妊薬は「ヴェイサルジェル」というのですが、サルを使った実験が成功して効果を認められたとのことです。サルの次は人間。この技術を人へ応用する臨床試験の準備も進められています。


米カリフォルニア国立霊長類研究センターは、16匹のアカゲザルを使って、ジェル状男性用避妊薬「ヴェイサルジェル(Vasalgel)」の試験を行いました。ヴェイサルジェルは、睾丸につながる精管に注入されるジェルです。注入後にヒドロゲルが形成され、これが精子を通過させないためのバリアとなります。ジェルは最終的に体内に吸収されます。

実験でヴェイサルジェルを注入された雄のアカゲザルは、繁殖期の5カ月間、接触した雌サルを妊娠させることはなかったとか。16匹中のうち7匹は計2年間にわたって雌サルと暮らしましたが、2回の繁殖期を越えても妊娠はなかったそうです。


カリフォルニア国立霊長類研究センターのキャサリン・ヴァンデヴルトは、この研究が、男性向けの新しい避妊法につながる可能性があると言ったそうですが、後から気付いたのなら、なにを目的にした実験だったのでしょう。「男性の避妊法には、コンドームのほかには、一度手術をしたら元の状態にほぼ戻せないパイプカット(精管切除)があります。手術の必要のない、かつ信頼性の高い避妊法は男性にとって魅力的でしょう」。その通りです。

ただし、パイプカットと同様の合併症が稀に生じることがあるとか。ヴェイサルジェルが精管の不適切な箇所に注入されたことで、精子肉芽腫ができたサルが1匹たそうです。精子肉芽腫は、漏出した精子が集まってできるものです。普通は治療しませんが、困ったことに、結核性副睾丸炎とか副睾丸腫瘍などと見分けがつきにくい場合もあります。診断をはっきりさせるために副睾丸を摘出することも……。


人間の男性ではどうでしょうか?
人での臨床試験の準備を進めているものの、それに必要な資金は調達できてないそうです。


タグ:避妊

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男性も注射で避妊  [避妊の方法]

■ 男性も注射で避妊


前回、女性にほどこす注射避妊のお話をしました。
ピルのように飲み忘れがなく、IUSのように設置のわずらわしさ・恥かしさがない。より手軽で、効果は同様というものでした。

「 そんなに便利なら男性版はないの? 」

そう思うのは当たり前ですが、じつは本当にあるんですね。

コンドームを使わずに避妊できる男性用の避妊法の研究が進んでいるんです。「注射のようなもの」で、男性の生殖器内の精子の通り道にポリマーを注入して、そこへやって来た精子のしっぽを折って動けないようにする。そんな方法です。

話しを聞くと痛そうですが、1度の施術で10年間も避妊し続けられるというの驚きです。しかもその上、赤ちゃんが欲しくなったら生殖機能を復活させられる。なんというか、便利すぎますね。


■ デメリットの多い男性避妊

男性の避妊といえばコンドームかパイプカットの2択。
ほかにも膣外射精のようなもののありますが、根性論に近いうえ避妊にはあまりなりません。

さて、コンドームのほうは安価ですが、ご存知のように、100%安全とは言えまえん。さらに、使用の際のもどかしさといったデメリットもあるので、準備はしていてもメンドクサイ!と、装着拒否の辞退もたびたび発生します。これもある意味、根性論に近いかも。

一方のパイプカットなら、ほぼ完全に避妊できます。100%ではありませんが、それを言ったらピルもNGです。安全は安全なんですが、いったんカットしたら生殖機能の復活は困難です。


■ 新しい避妊法「ベイサルジェル」とは?

パイプカットは精子の通り道である精管を切断します。新しい「ベイサルジェル」という避妊方法は、精管にゲル状のポリマーを注入します。そして、精子が精管内のポリマーを通過する際に、鞭毛と呼ばれるしっぽの部分を破壊するのです。

魚の尾びれを切るのと同じで、軽快に泳ぐことは不可能になります。精子が飛び出したとしても、そこから先への「遊泳」は不可能。そうして生殖を封じる仕組みです。言い換えれば、メスを必要としないパイプカットのようなものでしょうか。

この方法のすごれている部分は復活可能と言う点。施術後に、「やっぱり赤ちゃんが欲しい」と思っても大丈夫。注射を打ってポリマーを溶かせば、2~3カ月で機能が回復します。


・インドで開発。臨床治験で成果確認

この避妊法はインド人の研究者が開発しました。元々は「RISUG」と呼ばれていたとか。言いえて妙ですね。インドではすでに人を対象とした大規模な臨床治験を行う第3フェーズに入っていて、被験者らの中には15年間も効果が持続している人もいるそうです。ただし、生殖機能が回復するかどうかはまだ確かめられていないとのこと。

つまり、まだ実用段階ではないとおいことです。アメリカ企業がてこ入れしているようですが、日本に入るまでにはさらなる時間がかかりそうです。


便利な避妊方法ですが、コンドームに変わるかどうかは微妙なところ。現行の販売業者が一斉に反発しそうですし。しかも、避妊は完璧でも性病の予防にはなりません。日本において、海外ほどAIDSが広がりにくかったのは、主体の避妊方法がコンドームだったからという話しもあります。いい面と悪い面があるのは、どんな話にもつき物のようですね。


 
タグ:男性 避妊 注射
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閉経と、ピルの避妊について  [避妊について]

閉経と避妊との関係


以前の記事に、避妊はいつまでというのがありました。
中で答えているアンサーは「閉経まで」としています。じっさいその通りなんですが、肝心な閉経の見極めとなるとずいぶんと厄介なシロモノなんです。

終わったかな?・・・そう思っていたら、また始まった・・・なんでことが珍しくありません。
見極めに失敗すると、高齢妊娠に至る・・・となることがあるという。そんなイタイお話でした。

   今回は別の角度から話します。

       ↓ ↓ ↓
 閉経間際の避妊には何が向いているのか?


「避妊はいつまで?」ということを知りたい理由は「早く思いっきり中出しで楽しみたい!」という気持ちの表れですよね。それを焦るから、閉経の間際に妊娠なんて悲劇が起こるってしまうんです。

できることなら・・・

「ゴムなんて邪魔なモノ外してほしいし、飲み忘れしそうなピルもやめたい!」

それがホンネです。婦人科でIUD(避妊リング)を入れてもらう方法が一番楽なのですが、取り外すときが怖い感じです。

ゴム(コンドーム)が嫌ならば、ピルかIUDが選択肢になりますが、年齢的に、身体への影響が気になりますよね。この2つは、いつまでなら大丈夫なのでしょうか。


・ピル
閉経の開始年齢は43歳からと言われます。43歳以上で、最終の月経から1年経っても生理がなければ、それが「閉経」ということです。あなたの年齢は分かりませんが、閉経が気になるなら、40代くらいかと想像されます。

月経が順調なのであれば、閉経までには数年ほどあるでしょうか。ピルの明確な年齢制限はありませんが、そろそろ、ピルによる影響がでる歳かもしれません。

40代は、高脂血症や高血圧など生活習慣病を合併する人が増えてくる年齢です。ピルが服用できるのは、健康な女性に限られるので、重篤な高脂血症・糖尿病、高血圧の人は、服用禁止です。40代であればなおのことです。身に覚えがあるのなら、ピルはの使用は慎重に。


・IUD
IUDには、特に条件がありませんし、検査も不要です。ただし、閉経後数年すると子宮が小さくなる。その結果、取り出しにくくなる場合もあります。IUDを使うのであれば、最終的に取り出す年齢を逆算して、入れるかどうかを決めましょう。

例えば、50代始めくらいであれば取れなくなることはありません。
挿入期間を5年とすれば、47歳くらいが最終ラインかもしれません。


ちなみに、自分でできる避妊リングというのもあります。ぜひご一考を。


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